ポイント
「主人も私も勝手なイメージがあったのですが、すべて立宝の担当者に伝えて、うまく調整してもらいました。」と語る奥さん。住まいづくりの過程では、いくつかの提案があり、当初の希望から変えた部分もあったが、とことん話し合って納得したという。結果的に「希望そのままに造るよりもイメージに合う家が完成しました。」とOさんは感慨に浸る。
立宝は、施主のイメージに応じて最適な設計をし、デザイナーズハウスと同様の家づくりを行っている。
O邸のテーマは「光と風」。
1階も2階も間仕切りを開放すれば、ほぼワンルームになる構造で、縦横に風の通り道があり、2階のLDKから階段ホールを介して1階にも光が降り注ぐ。双子の子供たちにとって、適度に落ち着いて遊べるスペースもあり、家族全員がのびのびと暮らしている。